えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
ただ、今年度予算化しておりますような加久藤地区体育館の外壁修繕、これも進めておりますし、それぞれ修繕等はしながら、あと最終的な市民体育館の雨漏り、またはそこが避難所等になった場合の避難施設としてなかなか厳しいということもありますので、その市民体育館も今後も修繕といいますか、改修等も含めた検討は今後はしていきたいなとは考えております。
ただ、今年度予算化しておりますような加久藤地区体育館の外壁修繕、これも進めておりますし、それぞれ修繕等はしながら、あと最終的な市民体育館の雨漏り、またはそこが避難所等になった場合の避難施設としてなかなか厳しいということもありますので、その市民体育館も今後も修繕といいますか、改修等も含めた検討は今後はしていきたいなとは考えております。
教育環境の整備につきましては、児童生徒の安全をまず第一に考えまして、校舎の外壁工事、屋根防水、トイレ改修など、優先順位を立てて計画をしております。 トイレ改修が必要な学校につきましては、体育館、部室、体育倉庫を除いて、小学校15校のうち12校です。中学校は9校のうち6校となっております。
また、安全・安心な体育施設を提供するため、加久藤地区体育館の外壁修繕や王子原運動公園本部室の空調設備設置などを実施するとともに、永山運動公園拡張整備事業に取り組んでまいります。
次に、委員より、教育関係施設アスベスト含有調査事業に関して「アスベストには三千種類の用途があると言われているが、本事業における調査対象は外壁のみか」との質疑がなされ、当局より「アスベストの飛散のおそれのある断熱材や仕上げ材などについては、既に除去や封じ込めを終えている。
こういった庁舎や大きな建設現場では当たり前のように行われているアイデアとアイデアの盛り込みと、それと増額、そして、補強や外壁パネルに至っても、最初は大体これぐらいで造るんだが、でも、どんどん補強したり安全を考えるとこちらのほうがよいというふうな意見が業者間の中で出れば、そこはしっかりとよいものを造るために可能な限り安く、そして負担にならないのかというところを協議した上で発注されているものであるというふうに
甲斐健一教育部長 教育環境の整備につきましては、児童・生徒の安全を第一に考えまして、校舎の外壁工事やトイレ改修、屋根の防水など、優先順位を立てまして計画的に実施をしております。
まず、初めに建築主体工事ですが、配管貫通による構造体の補強や、外壁パネルの耐久性や強度を向上させるための工事等の増額がございます。 また、議場の机につきましては、当初備品にて購入を考えておりましたが、新型コロナウイルス感染防止対策によるレイアウトの見直しと、地場産業の振興を考慮し、門川町産材を使用した机を造作することにより、工事費は増額になりますが、備品費は減額となります。
次に、公営住宅に関しては、花木第三団地建て替え工事等や公営住宅ストック総合改善事業に基づき、都原団地の住戸改善工事や志比田団地等の外壁改修工事等を実施したとの説明がありました。
細島小学校改築事業につきましては、当初は改築に係る建築設計、設備設計、地質調査の3件を予定しておりましたが、解体する現校舎の外壁仕上げ材にアスベストが含まれていないかを確認する必要が出てきたことから、実績として件数が1件増えたところであります。 最後に、全国高等学校総合体育大会南部九州大会推進事業についてであります。
公営住宅事業特別会計ストック総合改善事業につきましては、財光寺北住宅1号棟30戸において外壁改修及び設備改修工事に取り組むとともに、新財市南住宅において防水改修工事等を実施しました。また、財光寺北住宅2号棟20戸において、改修工事に伴う設計を実施しました。 ○議長(黒木高広) 次に、上下水道局長。 ◎上下水道局長(日高章司) 次に、令和元年度の上下水道局所管の決算につきまして説明いたします。
最近であれば、平成29年に建物の外壁などの仕上材等についても、環境省等からいろんな通知が出てきているようでございます。段階的にそういった強化がされてきておりまして、通常の施工状態であったものということでありますので、これをもって改めて遺贈された方に何か損害をとかいうのは難しいのかなというふうには考えています。 ◆11番(柏田公和) 最後に、このDVに関する部分だけ。
また、市営住宅の計画的な改善、更新を行う公営住宅ストック総合改善事業につきましては、西階つつじ団地の外壁改修工事、浜の山団地の給水ポンプ・風呂釜改修工事に、九月中に着手する予定です。 空き家対策につきましては、延岡市住み替え住宅バンク登録の案内を行い、全国版空き家バンクと連携した情報提供の準備を進めております。
また、建物の外壁やパラペットに白華と呼ばれますコンクリート内部の成分が流れ出す現象が全体的に見られております。屋上防水につきましても、シート防水の耐用年数を経過しておりますため、年次的に改修工事を実施しておりまして、今後も継続していくこととなっております。
これに対し委員より、総合文化ホール管理運営事業費の修繕内容について質疑があり、執行部より、開館から十年以上経過した総合文化ホールの修繕として、舞台機構設備の修繕、照明設備の修繕、老朽化した大型ビジョンの撤去及び撤去後の外壁改修工事を行うとの説明がありました。 消防局においては、常備消防事務費、常備消防施設管理費、常備消防施設整備事業費及び住宅用火災警報器設置推進事業費等が計上されております。
主な内容といたしましては、都市公園や橋梁の長寿命化対策事業、また、小中学校外壁等の落下防止対策やトイレの改修など、国の補正予算を活用して、令和二年度予算から前倒しで行う経費が計上されているほか、事業執行状況や交付決定に合わせた調整が行われております。
さらに周辺環境整備による誘客対策といたしまして、祝子川温泉美人の湯の外壁及び祝子川キャンプ場コテージの内壁改修等の工事を予定しているところでございます。 以上でございます。 (降壇) ○議長(松田和己君) 佐藤誠議員の発言を許可いたします。 ○二四番(佐藤 誠君) 幾つか御質問がありますので、ひとつ簡潔に御答弁いただきたいと思います。
このほかにも、太陽光発電パネルの設置や、屋根や外壁の高断熱化、敷地内緑化など省エネルギー庁舎となるようさまざまな取り組みを行うこととしております。 地球温暖化対策につきましては、現在行政機関内部で計画に基づいた対策を行っているところでございますが、今後とも周知徹底をしていくと同時に、町民に向けても啓発を推進していけるよう研究を進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 以上です。
補正予算の主な内容でありますが、国の補正予算を活用し、いわゆるSociety5・〇時代を担う人材の教育などを行う意味からも、小中学校の児童生徒一人一台パソコン端末を実現するために必要な事業の実施を初め、小中学校外壁などの落下防止対策やトイレの改修などを実施するほか、地籍調査事業の区域の追加、都市公園や橋梁の長寿命化対策事業などにつきまして、令和二年度予算から前倒しを行うことを考えております。
第4表地方債補正、1追加、一般単独事業債は、綾中学校校舎外壁塗装工事分の公共施設等適正管理推進事業債からの組み替え、二反野・陣之尾地区飲雑用水施設整備工事分の辺地対策事業債からの組み替えにより追加するものです。 次の学校教育施設等整備事業債は、綾小学校、綾中学校の校内通信ネットワーク整備事業の財源として追加するものです。
今回の補正につきましては、ふるさと応援寄附金の増加を受けました、ふるさと応援基金積立金や返礼品等の経費の追加や、国の補助事業の追加による小・中学校の外壁改修やトイレ改修の施設整備事業、国の補正予算により措置された小・中学校全校に無線LANの校内通信ネットワーク整備を行うICT教育環境整備事業、地方財政法第7条の規定による財政調整基金積立金などを計上いたしております。